7月17日(水)、オーストラリア又はニュージーランドの学校との交流に関する意見交換のため、大阪市立高等学校の塩見暢朗校長と英語科教員の岩﨑博司氏がクレアシドニー事務所に来所されました。
両名は、同校の生徒24名のマッコーリー大学での語学研修プログラム受講に同行するため、オーストラリアを訪問されました。大阪市立高等学校は、英語と日本語を用いたオーストラリア又はニュージーランドの学校との交流に強い関心を持ち、交流相手を探しているところです。
クレアシドニー事務所は、これからも日本とオーストラリア・ニュージーランド間の学校交流を支援していきます。