ハーストビル市主催の姉妹都市交流イベントが開催され、両市の子どもたちが楽しいひと時を過ごしました。白石市からは10人の中学生を含む訪問団が参加され、ハーストビル市からは、市長や幹部、姉妹都市関係者、ホストファミリーが出席しました。
訪問団の中学生からけん玉や逆さこま、折り紙を英語で説明しながら日本文化を紹介した他、ハーストビル市長が子ども達と一緒にけん玉で遊ぶなど記憶に残る時間となりました。
ハーストビル市と白石市は、今年の9月に姉妹都市提携20周年の交流事業も企画しており、クレアも両市の交流事業を支援していきます。