1月19日から20日にかけて、自治体国際化フォーラム4月号特集記事「世界の住みよい都市に学ぶ」の執筆にあたり、メルボルンの住みよさの要因や課題について、住居・健康・住みよさ研究プログラム協議会(Place, Health and Liveability Research Program)のメラニー・ロー氏及びイアン・バタワース氏にインタビューを行いました。
当協議会は、独自の住みよさ指標を作成し、メルボルン内各地域の住みよさを評価することで、全ての住民にとって、健康的で住みよいまちづくりを行うことを目標にしています。インタビューや現地調査内容を含むメルボルンのまちづくりについては、フォーラム4月号に掲載予定です。