台東区-マンリー市姉妹都市提携30周年記念式典が開催(7月11~13日)

F-1-2-3台東区とマンリー市は今年で姉妹都市提携30周年を迎ええることから。市長、議長を始めとした台東区訪問団は7月11日から13日までマンリー市を訪問しました。

今回は、姉妹都市交流30周年記念事業として、シドニーにおいて「広重・東海道五十三次浮世絵展」を実施しました。当事業は、台東区、マンリー市のほか、観光庁、日本政府観光局シドニー事務所、国際交流基金シドニー日本文化センター、在シドニー日本国総領事館、当事務所の海外オールジャパン連携事業として実施しました。
また、現地メディアを対象とした日本政府観光局主催の記者会見に、吉住区長、青柳議長、マンリー市長らが出席し、台東区・マンリー市姉妹都市提携30周年記念事業について説明をしました。

シドニー滞在中のクレアによる活動支援について、区長はじめ、訪問団の皆様から大変感謝していただきました。

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  •  環境問題への取組を調査するため、7月下旬~8月上旬にかけて滋賀県立彦根工業高等学校の高校生1名および引率者1名がオーストラリアを訪問し、クレアシドニー事務所は、7月29日にはオーストラリアの概要(文化、風習等)についてブリーフィングを実施し、7月31日にはブリスベンの訪問先企業へのアテンド行いました。

    ブリスベンの訪問先においては、カーボンニュートラルの観点から、カギケノリという海藻を用いて畜産動物が排出するメタンガスを減少させる取り組みについての情報を得ることができました。生徒が、将来は自らも環境のための取り組みを実施したいとの思いから、積極的にミーティングに臨んでいる姿が印象的でした。

    当事務所は今回、ブリーフィング及びアテンドのほか、ブリスベンの訪問先企業に対するアポイントメント取得のサポートも行いました。
     クレアシドニー事務所は、今後もオーストラリアでの調査に取り組む日本の自治体の活動を支援していきます。

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  •  名古屋市とシドニー市の姉妹都市交流は、2025年に45周年を迎えます。11月24日(金)には、豪州多文化主義政策交流プログラム(11月27日から12月2日まで)参加にあわせて渡豪した名古屋市職員がシドニー市役所を訪問しました。
     両市の姉妹動物園(タロンガ動物園と東山動物園)の交流の状況や名古屋市における国際交流についての情報共有に加えて、2023年12月に予定されている松雄副市長のシドニー市訪問の事前打ち合わせが行われ、クレアシドニー事務所はこの訪問をアテンドしました。
     節目の年を2年後に控え、両市の交流がさらに活発になるよう、クレアシドニー事務所は引き続き支援して参ります。