11月4日、JETAAビクトリア/タスマニア/南オーストラリア支部が開催したJETプログラム30周年記念式典に参加しました。式典では、クレアシドニーの鈴木所長補佐、ビクトリア州緊急サービス・環境・影の大臣のバティン氏、JETAAビクトリア/タスマニア/南オーストラリア支部代表のリビス氏から挨拶がありました。参加者にとって、他の元JET参加者や総領事館等の関係機関との交流を深め、各自のJET参加者としての経験を語り合う良い機会となりました。今後とも、JETプログラムの更なる発展のため、JETAA及び関係機関と協力していきます。