Blog Archives

クレアフォーラム開催(2月22日)

2017年2月22日(水)、2017年クレアフォーラムを開催しました。

テーマ「地方創生」

会場 ジュニー アセニアムシアター

(Junee Athenium Theatre)

主催 クレアシドニー事務所

共催 シドニー工科大学公共政策研究所

(Institute for Public Po…

兵庫県三田市活動支援(2月13日)

2月13日、兵庫県三田市商工会がシドニー事務所を訪問され、オーストラリアにおける物産や経済状況について意見交換を行いました。

今回は三田市の姉妹都市であるブルーマウンテンズ市との経済交流及び三田市の日本酒・ビールの売り込みの可能性を調査するため、来豪されました。残念ながら…

岡山県活動支援(2月10日)

2月10日、岡山県県民生活部国際課がシドニー事務所を訪問され、日豪間の姉妹都市交流の現状及び周年事業について意見交換を行いました。

岡山県と南オーストラリア州は1993年5月に姉妹県・州提携がなされ、2018年に25周年を迎えます。今回はこの姉妹提携25周年の記念式典等の…

大阪市・神戸市・堺市(2月6日)

2月6日、大阪市・神戸市・堺市の職員がシドニー事務所を訪問され、オーストラリアの訪日市場について意見交換を行いました。2月4日・5日にシドニーオリンピックパークにて開催された旅行博への出展及びシドニー市内の旅行会社等への宣伝活動のために来豪されました。三都市を漏れなく周…

愛媛県活動支援(2月6日)

2月6日、愛媛県庁産業経済労働部及び営業本部がシドニー事務所を訪問され、オーストラリアにおける物産や観光誘致について意見交換を行いました。

今回は伊予柑を中心とした柑橘果汁等の試飲・試食イベント開催で来豪されました。最近、オーストラリアでは、都市部を中心にゆず等の日本の柑…

豪州多文化主義政策交流プログラム開催に係る関係先訪問(2月6日~7日)

平成29年度に同プログラムをメルボルンで開催するにあたり、主要な機関や視察先候補を訪問し、関係強化を行いました。

まず6日は、AMES Australia(以下、AMES)において本番での視察及び他の視察先候補地の相談をしました。AMESはビクトリア州の多種多様な多文化プロ…

静岡県焼津市・ホバート市姉妹都市40周年記念式典への参加(2月2日~5日)

2月3日、静岡県焼津市と姉妹都市であるタスマニア州ホバート市において、姉妹都市交流40周年式典が開催されました。Sue Hickeyホバート市長と中野弘道焼津市長が、これまで40年間に渡って交流を続けてこられた方々に対しての感謝を伝えたとともに、引き続き両市の交流が深まる…

自治体国際化フォーラム記事執筆に係る調査(2月1日~3日)

2月1日から3日にかけて、ニュージーランドのオークランド市を訪問し、「住みよい都市」についての調査を行いました。オークランド市はEconomist Intelligence Unitの「住みよい都市ランキング」において世界8位にランクインしており、市も「世界一住みよい都市」…

豪州多文化主義政策交流プログラム2016報告書

豪州多文化主義政策交流プログラム2016報告書を掲載しました。

詳しくは多文化共生ページをご覧ください。…

Vol. 5 Rokunohe

申し訳ありません、このコンテンツはただ今英語のみです。…

Uncategorised

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

  • *English only.

    The latest of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

  • 2023/2024 CLAIR Forum 

    開催日 2024年3月11日(月)

    テーマ Disaster Management and Resilience

    会場 The Japan Foundation, Sydney – Seminar Room(オンライン同時配信)

    主催 クレアシドニー事務所

    共催 シドニー工科大学公共政策研究所 (UTS:IPPG)

     

    【発表者・内容】

    ① 竹村所長補佐(総務省)

    日本における近年の災害発生状況や、災害に係る日本の行政組織(国・都道府県・市町村)の役割のほか、総務省が制度化した対口支援方式の能登半島地震における稼働状況を説明しました。

    ② 國﨑所長補佐(福岡県庁)

    福岡県における近年の大雨災害の様子、避難行動要支援者の支援の取り組み(市町村指導、避難所運営及び個別避難計画作成に関する研修・訓練等)について、説明しました。

    ③辻脇所長補佐(和歌山県庁)

    「世界津波の日」制定の由来となった和歌山県出身 浜口梧陵の逸話に触れるとともに、和歌山県の特徴的な災害対策として、避難先の安全レベルの設定や、移動式給油機「どこでもスタンド」、出張防災教育について説明しました。

    ④Nicole Parsons 氏( Illawarra Shoalhaven Joint Organisation )
    ※当日欠席のため、Vanessa Chan氏が代読

    Illawarra Shoalhaven地域の災害リスク低減のため、地方自治体やパートナーと連携したインフラの耐久性向上や地理的データのアクセス向上、また、環境モニタリングや早期警告システムの開発などの取り組みについて説明がありました。

    ⑤松本所長補佐(千葉県市原市役所)

    千葉県市原市における災害対応について、説明しました。発災時の体制、避難所の種類・開設条件、備蓄品といった基本事項を扱うとともに、コロナ禍における避難所運営の変化に関して、取り組んできた事例を紹介しました。

    ⑥太田所長補佐(神奈川県小田原市役所)

    日本の災害時における医療について、特に被災時におけるDMATの概要、プロセス、厚生労働省と県、災害拠点病院の役割について、小田原市立病院によるDMATの能登半島地震への派遣などの実例を交え説明しました。

    ⑦Tommaso Briscese氏、Miriam Wassef 氏(Burwood Council)

    Burwood Councilにおける、 COVID-19の対応や復興の取り組みとして、コミュニティへのケアや、地域経済復興のための中小企業への財政支援、人的交流を促進させるイベントや空間づくりについて説明がありました。

    ⑧Q&A、Summary

    Q&Aセッションでは、参加者から多くの質問をいただき意見交換ができました。最後にCarol Mills氏が、フォーラム全体を振り返りつつ、締めくくりを行いました。

     

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

     

     

     

  •  12月3~13日、福岡県水泳連盟の選抜選手8名がNSW州を訪問し、現地の学校との合同練習とNSW州の大会に参加しました。
     
     合同練習では現地の選手との交流を深め、大会では福岡県の選手たちが数々のメダルを獲得する素晴らしい成果を収めました。
     
     本訪問は、2023年12月に福岡県・福岡県水泳連盟・NSW州水泳連盟の3者で締結されたMOUに基づく取り組みです。
     
     クレアシドニー事務所は、福岡県からの依頼を受け、一部行程の同行などのサポートを行いました。今後も、福岡県とNSW州のスポーツ交流がさらに進展するよう、引き続き、支援してまいります。
     
     選手の皆さん、監督、コーチ、同行された職員の皆さん、本当にお疲れさまでした!
     
     
     
     
  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.
    View this Correspondence in PDF.

     

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this correspondence in PDF.

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.