Blog Archives

Newsletter No.95

Newsletter No.95を掲載しました…

[January 2016]
5 – Preparing Next Year’s Budget – A Year of Local Governments in Japan

AKEMASHITE OMEDETO! (Happy New Year!)

The financial year in Japan starts in April, so right now every Japanese local government is compiling next year’s budget…

Kobe City

申し訳ありません、このコンテンツはただ今英語のみです。…

Monthly Reportsの記事を更新しました

Monthly Reportsの記事を更新しました…

インターン生の受入(11月27日~12月17日)

シドニー大学に留学している山下夏実さんを3週間、インターン生として受け入れました。山下さんには、現在ニューサウスウェールズ州で議論されている自治体合併の動きについて調査を行ってもらいました。地方自治という新しい分野の調査であったため、日本とオーストラリアの地方自治制度の…

参議院法制局への日豪文化交流等に関する概要のレクチャー(12月7日)

参議院法制局の職員が日本とオーストラリアの文化交流に関する調査のため、当事務所を訪問しました。当事務所からは、上坊所長からオーストラリアの全般的な姉妹都市活動の概要を、吉見次長からは、派遣元である名古屋市と姉妹都市であるシドニー市の交流について、昨年迎えた姉妹都市提携3…

天皇誕生日祝賀レセプションでの名古屋市等の観光情報PR活動(12月1日)

在シドニー総領事公邸で開催された天皇誕生日祝賀レセプションにおいて、名古屋市からの活動支援依頼等により日本の自治体の観光情報PRコーナーを設置しました。ニューサウスウエールズ州政府高官や文化人などの要人に対し、名古屋が誇る歴史・文化をはじめ、日本の桜の鑑賞などについて紹…

Monthly Reportsの記事を更新しました

Monthly Reportsの記事を更新しました…

高田主査のインターンシップ研修(10月・11月)

シドニー事務所において、東京本部経済交流課の高田主査がインターンシップ研修を行いました。これは、本部2年目の職員が海外事務所での実務を経験することで、国際業務遂行能力を身につけることを目的とするものです。高田主査の派遣元である名古屋市は、今年、シドニー市と姉妹都市締結3…

Matsuri in Sydney 2015への出展(11月7日)

シドニー市内にあるダーリング・ハーバーで、Matsuri in Sydney 2015が開催され、今年も昨年並みの来場者があった印象です(昨年の来場者数は、約30,000人程度)。

この祭りは、シドニーに在住する日本人が、日本文化を広く紹介しながら、オーストラリア人と交流を図る…

Uncategorised

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

  • *English only.

    The latest of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

  • 2023/2024 CLAIR Forum 

    開催日 2024年3月11日(月)

    テーマ Disaster Management and Resilience

    会場 The Japan Foundation, Sydney – Seminar Room(オンライン同時配信)

    主催 クレアシドニー事務所

    共催 シドニー工科大学公共政策研究所 (UTS:IPPG)

     

    【発表者・内容】

    ① 竹村所長補佐(総務省)

    日本における近年の災害発生状況や、災害に係る日本の行政組織(国・都道府県・市町村)の役割のほか、総務省が制度化した対口支援方式の能登半島地震における稼働状況を説明しました。

    ② 國﨑所長補佐(福岡県庁)

    福岡県における近年の大雨災害の様子、避難行動要支援者の支援の取り組み(市町村指導、避難所運営及び個別避難計画作成に関する研修・訓練等)について、説明しました。

    ③辻脇所長補佐(和歌山県庁)

    「世界津波の日」制定の由来となった和歌山県出身 浜口梧陵の逸話に触れるとともに、和歌山県の特徴的な災害対策として、避難先の安全レベルの設定や、移動式給油機「どこでもスタンド」、出張防災教育について説明しました。

    ④Nicole Parsons 氏( Illawarra Shoalhaven Joint Organisation )
    ※当日欠席のため、Vanessa Chan氏が代読

    Illawarra Shoalhaven地域の災害リスク低減のため、地方自治体やパートナーと連携したインフラの耐久性向上や地理的データのアクセス向上、また、環境モニタリングや早期警告システムの開発などの取り組みについて説明がありました。

    ⑤松本所長補佐(千葉県市原市役所)

    千葉県市原市における災害対応について、説明しました。発災時の体制、避難所の種類・開設条件、備蓄品といった基本事項を扱うとともに、コロナ禍における避難所運営の変化に関して、取り組んできた事例を紹介しました。

    ⑥太田所長補佐(神奈川県小田原市役所)

    日本の災害時における医療について、特に被災時におけるDMATの概要、プロセス、厚生労働省と県、災害拠点病院の役割について、小田原市立病院によるDMATの能登半島地震への派遣などの実例を交え説明しました。

    ⑦Tommaso Briscese氏、Miriam Wassef 氏(Burwood Council)

    Burwood Councilにおける、 COVID-19の対応や復興の取り組みとして、コミュニティへのケアや、地域経済復興のための中小企業への財政支援、人的交流を促進させるイベントや空間づくりについて説明がありました。

    ⑧Q&A、Summary

    Q&Aセッションでは、参加者から多くの質問をいただき意見交換ができました。最後にCarol Mills氏が、フォーラム全体を振り返りつつ、締めくくりを行いました。

     

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

     

     

     

  •  12月3~13日、福岡県水泳連盟の選抜選手8名がNSW州を訪問し、現地の学校との合同練習とNSW州の大会に参加しました。
     
     合同練習では現地の選手との交流を深め、大会では福岡県の選手たちが数々のメダルを獲得する素晴らしい成果を収めました。
     
     本訪問は、2023年12月に福岡県・福岡県水泳連盟・NSW州水泳連盟の3者で締結されたMOUに基づく取り組みです。
     
     クレアシドニー事務所は、福岡県からの依頼を受け、一部行程の同行などのサポートを行いました。今後も、福岡県とNSW州のスポーツ交流がさらに進展するよう、引き続き、支援してまいります。
     
     選手の皆さん、監督、コーチ、同行された職員の皆さん、本当にお疲れさまでした!
     
     
     
     
  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.
    View this Correspondence in PDF.

     

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this correspondence in PDF.

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.

     

  • *English only.

    The latest issue of our correspondence is released.

    View this Correspondence in PDF.